世界に向かうためのタロット２０２２」のセッションのご感想をいただきましたのでご紹介いたします。
【地下水脈を動かすセッション】
「取りに行くより、受け皿を大きくする時期ですね。欲しいものは、やって来る感覚です」
まさに！！！
昨日は、Satoe Katori Watabeさんの「世界へ向かうタロット2022」のセッションを受けてきました。
里枝さんのFacebookの投稿を拝見して、里枝さんにリアルでお会いしたくて、タロットセッションをお願いしました。
どうして、こんなにお会いしたかったんだろう？？
それは、セッションを受けて明確な答えが出ました。
事前にアンケートで、相談内容などを記載するのですが、3回くらい書き直しました。
そして、書き直しているうちに、最初に相談しようとしていたことの答えが出て、より深い自分のテーマが浮かび上がってきました。
エッ？？これ？？
と思いながら、受けたセッション。
里枝さんご自身の貴重なシェアから、私自身の地下水脈が動き出したような感じ
地下水脈だから、もちろん目には見えませんが、これまで何となく感じていたこと、直感的に捉えていたことに言葉がついて、綺麗にたんすが整理されていくようなセッションでした。
タロットは、最後の確認。
やっぱり〜〜〜
とはいえ、里枝さんのタロットへの愛がダダ漏れに溢れています
タロットを触っている時の里枝さん、とっても幸せそうだったなぁ
心の深いところで納得し、これまで光を当てていなかったところだったので、やっと陽の目を浴びて安堵と静かな喜びに包まれる時間💓
これまで欲しいものは取りに行っていた私。
ちょっとベクトルを逆にして、ただ待つのではなく、網を張ってどーんと待つのもいいのかも。。。
知識レベルの浅い学びではなく、心の奥深くに響くトランスフォーメションの体験。
里枝さん、本当にありがとうございました
看護師
トランスフォーメショナルコーチ®︎
梯谷 礼奈
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看護師、そしてトランスフォーメショナルコーチ®︎としてご活躍されている礼奈さん。
クライアントさんがテーマ（相談したい内容）と思われてていることの多くは表のテーマであって、実はその裏に隠された「本テーマ」のようなものがあることが多いです。しかし礼奈さんは、事前アンケートのご記入を通して、（まさに隠れていた地下水脈のような）ご本人の中に隠れていた本テーマの輪郭を既に掴み始められているようでした。
そのような状態で臨んで頂いたセッションですから、気がつきはじめていたことを口に出すことで輪郭をもたせることがセッションの大きな役割だったと思います。それを礼奈さんは「綺麗にタンスが整理されてゆくようなセッション」と的確に表現してくださっています。
また、不思議とクライアントさんの本テーマは私自身にとってのホットな本テーマと重なることが多いです。どんな種類のセッションでもセッションを提供する側とクライアントさんで作り上げるものと言いますが、とりわけタロットセッションというのはリーダーとクライアントさんがまるで「鏡」のようなセッションになると思います。そして、この「鏡のような」という表現には、タロットならではの多層的な考え方が含まれています。
そして、タロット愛（カモワン愛になってしまうのですが）が、ダダ漏れだったのも（苦笑）、お許しください・・・・・（汗）
個々の案件のセッションに対してもタロットは素晴らしいと思いますが、タロット存在そのものから語れること、気がつくこと、応用できることがたくさんあるのです。改めてそんなことに気がつかされた時間でもありました。
礼奈さんの、ますますのトランスフォームが楽しみです。
心中より、ありがとうございました。
Satoe
「世界に向かうためのタロット２０２２」は１０月３１日までの期間限定セッションです。