昨日は夏至
昨年に引き続き「夏至の妖精茶会」を開催しました。2回目の今回はリモートでの開催にチャレンジ。東京、長野、NYと個性豊かな場所から、妖精からの招待状を受け取った皆さんが集ってくれました。
今年の私のテーブルのテーマは「和」
センス抜群の頼れる友人にお菓子とお皿のチョイスを頼み、一緒に飾って共に参加。
妖精も大喜びのテーブルに仕上がったと思います。
この妖精茶会、「妖精さんに楽しんでもらう。自分たちも楽しむ」がテーマ。果たしてオンラインではどうなるのかな?リアルみたいに歌ったり踊ったり、みんなで楽しめるだろうか?
しかし始まってすぐに、それは杞憂だとわかりました。
初対面でも共通点が多くおしゃべりも楽しく、オルガニートに、チェロの生演奏、素晴らしいリードでみんなでフラを踊りました。
みんなが「ただひたすら楽しむ」に入ってくれたおかげて、豊かな時間を過ごすことができました。この場を借りて心から感謝を送ります、ありがとう。
肝心の、妖精さんがきたか?と言うことですが、
最後、妖精さんが帰った後、妖精卓のおはぎ(お菓子)の様子がガラっと変わりました。魂が抜けたような感じで、明るさ(輝度)が一気になくなってしまいました。「あぁ、やっぱり妖精さんはいたんだな」と実感。他の参加者の方も、途端に寒くなったとか・・・。それぞれのテーブルに妖精さんはきてくれていたようです。
結果的に大成功の茶会となったのですが、実は前日からその予兆はありました。詳しくは書きませんが、3つほど「これは」というサインをつかんでいました。
そして茶会が終わった後、所用で外出したのですが、普段あまり出会わすことのないシチュエーションで人助けをする機会に出会いました。そして素晴らしい夕方の雲。
これは妖精さんからの贈り物、嬉しさで自分がいっぱいになりました。
最後に、
このような素晴らしい茶会の存在を教えてくださった、マドモアゼル・愛先生に感謝を送ります。
また来年〜!