カラダの断捨離
モノの断捨離はかなり済んだ 次は カラダの断捨離の番 まずは 食事からもう一度
モノの断捨離はかなり済んだ 次は カラダの断捨離の番 まずは 食事からもう一度
闇を抱きしめることから 始めようと思う 思いっきり抱きしめて 抱いたまま 一緒に 光に向おうと思う そして ふと気がつけば 抱きしめていた闇こそが 光であったことに 気がつくのだろう
持ち物をかなり減らしてきているから もちろん書籍も以前よりずっと少なくなっている。 そんななか、数少ない蔵書のタイトルと眺めてみると そのほとんど全てが「旅」に関係するものだった。 あぁ、自分は旅が好きだったんだ 今更な...
遠くにある 一番大切だと思い込んでいるものを 守ろうとするよりも 今、この瞬間 目の前にあるものに 手を差し伸べてゆくこと