運命からの招待状

最近、大きなパズルが解けて
自分でもちょっとびっくりしている。

パズルと言っても、人生のパズルのようなもの。

ここ半年くらいの事象が1つの答えに集約していたことに気がついた(というか気が尽かされた)

そのときの感覚は、驚きでもなく、感動でもなく
ただ単に、あぁ、そういうことだったんだという感じだった。

大事なことほど静かなのだ。

答え合わせのために現地に行こうと思った。

あまりにも急なことだったし、わざわざ足を向けなくてもという思いが頭をよぎった。しかしダメ押しサインもあり、やはり出かけることにした。

「運命からの招待状を拒む理由はどこにもない」

これが私の最終回答だった。

おそらくこの手の招待状は誰にでも届く。

この招待状に答えるか答えないか

違いはただそれだけだと思う。

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