2020年12月21日 冬至
神社に行った。
結論だけ、健忘録的に
神社とは、命が集まっている場所で、神さまもその一つにすぎない
色々な命が集まって響き合っている場所
そこ(神社)に集う命の響きに自分をあわせることが祈りの本質
手順はそのための装置にすぎず、いかなる祈りも願いも、この本質を凌駕するものではなかった
大きな命、小さな命
姿形は違えども、命の耀きに優劣はなく欠けもなく
そして自分もまた、同じ命
全ては循環の中に
生きるということは
自分の番が廻ってきてたということ
今の自分としてのたった一度の出番
今、耀きを放たないで
なんとする