本格的に始まる、水瓶座時代、風の時代
「風を読み、乗るために・・・」
普段だったら自分のタロットのセッションを積極的にお勧めすることは、出過ぎる感じがしてあまりないのだけど、この12月、できれば冬至までに、これからの指針としてタロットリーディングを受けることは、本当に心からお勧めしたい。
というのも、自分たちが生きている間に、これだけ大きな「転換点」を向えることは、もう二度とないと思うから。
それは頭で分かるというより、胸が騒ぐような感覚。(これはわたしが水瓶座だからということも影響しているのかもしれませんが・・・)
あぁ、
伝わりますように・・・