「孤」ではなく「個」を生きよう

今までの流れ的は

同じ方向を見ながら「孤」を生きる

という感じ。共有感が増せば増すほど募る孤独感。

これからは

同じ方向を見ながら「個」を生きる

共有感と個人、一見相容れないもののバランスをとってゆくこと。

いかなるものも私を傷つけない
という信頼感を担保にして
勇気を持って自分を出してゆく。

自分が自分の尊厳を守るなら
自分以外の人間や存在も尊重することができると
体験の中で気がつくはずだ。

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